傾聴研修会(札幌)

2015年4月23日~24日

平成27年4月23日~24日、北海道札幌市大覚寺様において全国曹洞宗青年会40周年記念事業最後の傾聴研修が開催されました。40周年記念事業としては最後の傾聴研修ということもあり、道内外からたくさんの参加がありました。四国曹青から曽根隆弘師と中川光真師の2名が参加しました。
私たちに求められている傾聴とは、ともに向き合い、支えとなりたいと想い寄り添うことであり、その手段と姿勢こそが日常における同事行、菩薩行に繋がります。
相手に適切な支援や助言を行うためには、相手を正しく理解しようと努めることが大切です。傾聴するためには様々なことを学び、知識や智慧を身につけなければなりません。
今回の基礎研修、発展研修では、相手の悩み、苦しみに向かい合うことの重要性、悲しみや喜びをともに分かち合う信頼関係、僧侶として電話相談に期待されることのご講義いただき、その後、各グループで傾聴ロールプレイ実習が行われました。ロールプレイ終了後、お互いの感想を述べ合い、日常生活の相談、生死の関わる相談まで幅広いテーマが取り上げられ、参加者は真摯にそれぞれの思いを熱く語り合いました

以上

傾聴研修会(札幌)