傾聴研修(滋賀県)

平成28年1月21日~22日

滋賀県彦根市清涼寺様において全国曹洞宗青年会主催・近畿管区連絡協議会協力のもと傾聴研修が開催されました。

今、私たちに求められている傾聴とは、ともに向き合い、支えとなりたいと想い寄り添うことであり、その手段と姿勢こそが日常における同事行、菩薩行に繋がります。
相手に適切な支援や助言を行うためには、相手を正しく理解しようと努めることが大切です。傾聴するためには様々なことを学び、知識や智慧を身につけなければなりません。

今回の研修では、心の傾聴委員会、全国各地の観世ふぉん電話相談員が講師として集結し、近畿管区の曹青会員に傾聴についての基礎講習やロールプレイ実習等が行われました。

近畿管区内で初めて顔を合わす方も多く、緊張されている方が多く見受けられましたが、講習やロールプレイを進めるうちに互いを知り、参加者は真摯にそれぞれの思いを熱く語り合いました。

この度初めて講師という立場で研修会に参加し、相手に伝える事の大切さ、聴く事の重要性を改めて実感致し、大変貴重な経験をさせていただきました。

今後、多くの青年僧侶の資質向上となるよう、四国管区でも傾聴研修会を開催し人々に寄り添う活動を実践していきたいと思います。

以上

傾聴研修会